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暗号通貨の安全なの?マウントゴックス事件から紐解く運用リスク

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2018.01.18

初心者にもわかる仮想通貨・暗号通貨の誕生について

暗号通貨=アルトコイン(オルトコイン)と呼ばれるビットコインと同様の仮想通貨があります。その種類は1000を超えるといわれていて、ほとんどのアルトコインは実用性がなく市場に公開されていないものも多いと聞きます。このような様々な暗号通貨アルトコインが誕生したキッカケは、紛れもなくビットコインのおかげ?なのです。

ビットコインってなに?

そもそもビットコインが生成される背景には、採掘(マイニング)と呼ばれるコンピューター上のデータ検算作業が必要になります。いまではその検算はスーパーコンピューターでしかこなせないという説もありますが、その作業は世界各地に存在する有志のコンピューターリソースの力を借りておこなわれています。

この作業の報酬としてビットコインが新規に発行され検算に協力してくれたコンピューターに対して支払われるのです。しかしこのビットコインの生成は2140年までに2,100万ビットコインまでしか生成されないことが決定しています。そのため新たにビットコインを生成するためのマイニングの難易度が上がり、ビットコインを得るためのマイニングは年々激化しています。

ビットコインに取って代わる暗号通貨の安全性

上記のように限りがあり、マイニングも困難なビットコインに取って代わるのが暗号通貨(アルトコイン)というわけです。ビットコインの欠点をカバーし、より機能性の高いアルトコインに、徐々に人気がシフトしているのです。そこで問題になってくるのが安全性です。ビットコインの不正が発覚した最近の大きな事件を覚えていますでしょうか?

仮想通貨を運用することのリスク|マウントゴックス事件とは

マウントゴックス事件は「仮想通貨の怖さ」をイメージ付けられた事件でもあります。ビットコインを投資先に選んだユーザーたちが、その大手取引所兼ウォレットとなるマウントゴックスにてビットコインを購入。そのお金を、当時の社長であった人物がハッキングを理由に横領したという事件です。

当時世界一の取引所となっていたマウントゴックスで投資をしていた多くの顧客が莫大な損失を受けたことはいうまでもありません。ビットコインの価格も一時的ではありますが暴落し、1BTCあたり2万円ほどまで下がりました。

マウントゴックス事件から学んだ暗号通貨の新たな未来

マウントゴックス事件で露呈した問題は、その管理体制のユルさです。当時は仮想通貨取引所への法整備がまだまだの状態で、ほとんど野放しになっていたことが問題となったのです。しかし現在では2017年4月より新たな法改正が施行され(改正資金決済法)取引所は全て「登録制」となりました。

また外部の監査が義務つけられ資産の管理方法にも見直しが求められるようになったのです。これにより仮想通貨取引所は今後、投資先&ウォレットとしてのユーザーの安全な取り引きが約束されたことになります。

ビットコインに代わる仮想通貨イーサリアムが熱い!

マウントゴックス事件を背景にしても、現在でもビットコインはチャートを見る限り上昇の一途です。ですが新たなアルトコインとして注目を集めているのが「イーサリアム(ETH)」。様々なアルトコインと比較されますが、現在ではビットコインに次ぐ仮想通貨とされています。

このイーサリアムはビットコインとは多少異なり、初心者には複雑でわかりにくい部分もあると思いますが、キチンと理解することで十分に運用することは可能です。仮想通貨を比較できるチャートの見方や投資したいアルトコインの背景をよく理解して、投資先を厳選すること。

そして第一に大切なのが信頼のおける取引所での購入が重要です。興味のある方は、マウントゴックス事件の二の舞にならないように、最初は投げ銭程度の額から始めましょう。

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