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流行りの暗号通貨ビットコインとは|仕組みから歴史、展望まで解説

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2018.01.18

ビットコインの仕組みと歴史

 

ビットコインとは、日本円やアメリカドルのように紙幣やコインといった形のない仮想通貨です。仮想通貨=ビットコインと誤解している方も多いですが、仮想通貨にも種類があります。

ビットコインの次に時価総額が大きいのがイーサリアムと呼ばれる通貨で、イーサリアムはビットコインの約半分ほどの時価総額となっており、ビットコインとイーサリアムの合計で仮想通貨全体の約7割を占めています。

また、仮想通貨は暗号通貨と言われることもありますが、これは暗号理論を用いて管理されているという意味合いであり、仮想通貨と暗号通貨という2つの言葉の間には意味に大きな違いはないとされています。では、その仮想通貨はどのような仕組みになっているのでしょうか。
まず、入手方法は大きく分けて2つあります。1つは円やドルといった通貨と交換する方法です。

取引所を介して、売買をすることができます。2つ目はマイニングと呼ばれる方法です。マイニングとは日本語で「採掘」という意味で、ビットコインの管理等に自身のコンピューターを貸すことで見返りにビットコインを得ることができます。

とはいえ、マイニングには手間や時間、電気代も多くかかり、初心者が利益を取るのは非常に難しいため、通貨との交換で入手するのが一般的です。次に、入手したビットコインは、ウォレットで保管します。ウォレットとは銀行の預金口座のようなものでビットコインを保管したり送受信したりすることができます。

取引所とウォレットはビットコインの売買では欠かせないもので、入手の際には取引所を開設して売買できるようにすること、ウォレットを作ってビットコインを保管することが必要になります。

ビットコインの歴史は、平成20年に中本哲史氏がビットコインを提唱し、翌年にソフトウェアを発表したところから始まったと言われておりますが、中本氏は存在しているのかどうか、個人なのか複数名で名乗っているものなのか、も全くわからずその正体は依然として謎に包まれています。

しかし、その発表以降ビットコインは発展し続け、電子決済の普及や多国間での送金などにおいて非常に貢献度の高いものとなっています。

ビットコインの展望

ビットコインの値動きをチャート等で見てみると短い間に非常に大きく上がっているのが分かるかと思います。投資経験のない方でもニュース等でチャートを見てあまりの値動きの良さに投資を検討している、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今後電子決済がますます普及していくことや、送金手数料軽減のための企業の利用等が増えることを考えると、ビットコインは引き続き見通しが明るく価格の上昇が期待できます。

一方で、初心者が短期的な値上がりを期待してすぐに飛びつくと危険な通貨でもあります。一般的な通貨と比べ1日の値動きが非常に大きく、買い付けのタイミングによっては買い付け直後に急降下し、大きな含み損を抱えてしまう可能性があるからです。値動きの要因は、ビットコイン自体の良いニュース悪いニュースだけでなく他の投資対象の値動きにも起因します。

例えば、株式が大きく下がっている場面ではそれまで株式に流れていた投資資産が別の投資対象に向かうことになり、結果として比較的株式との相関性の低いビットコインに資金が流れる、といったことも考えられます。

他の投資対象とも比較しながらの資金の流れを読むのはプロでも難しいことですから、初心者の方はしっかりと下調べし、タイミングを見計らった上で投資をするよう注意してください。しかし、一方で長期的な投資には適している部分もあります。

ビットコインは、総数が決められている通貨のため、一定量を超えての通貨の増加は行われない仕組みになっているのです。そのため、早い段階でビットコインを確保しておくことで今後供給できる総数を大幅に超える需要が出てきた場合には利益が見込めます。

1日の値動きに一喜一憂せず、長期的に持っておくのであれば初心者でも比較的手を出しやすい投資対象とも考えられることでしょう。

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